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DayDream2
還暦すぎたおじさんのロードバイクポタリングにしようと思ったが、読書や映画日記になった

原武史「歴史のダイヤグラム」鉄道に見る日本近現代史

政治学者で天皇制と鉄道が好きな原武史が朝日新聞土曜版に書いていたコラムを
まとめたもの。
 図書館から借りてきてからしばらくは何となく読むのを避けていた。字が小さいほかになんとなくとっつけないで
いたが読み始めたら、面白かった。最初は得意の天皇や皇室に絡む鉄道話で、やがて文学者が話の中心になり、そのうち
個人的な話が多めになった。あとがきでも書いているように持ちネタの問題のようだ。
 原先生はなんとなく自分より年上だと思っていたが、読み進むうちにあれ、と思い、確認したら1962年生まれだった。

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葬送のフリーレン

アマプラで全28話のアニメ。面白かった。
なんでだろう。フェルン、可愛い。怖い。強い
フリーレンのさっぱりしているのがいいのか。
1000年も生きていると、ふつうの人間のような感情の起伏があると
おかしくなるだろう。

十人十色の鉄道話 鉄道愛を語る

吉川正洋、南田裕介、市川紗椰、六角精児などおなじみの鉄道オタクが鉄道愛を語る。
なかなか面白いのだが、一人当たりのページがいかにも少ないのが残念。
TV番組の「Let'sトレ活」みたい。


平成狸合戦ぽんぽこ

先週の日曜日に長池公園自然館でこの映画の背景画展をやっていた。
保田道世さんの色指定、ここに極めりという鮮やかな色遣いに圧倒されたので、映画を見てみた。
2回目のはずだが、1ミリも覚えていなかった。
 映画そのものは高畑勲らしいまじめな作りだが、自宅周辺がテーマなので受け止めも少しだけ
重いか。
 このアニメにも聖蹟桜ヶ丘駅が出ていた。「桜ヶ丘駅」の手前までは表示されていなかった。
車両は旧5000系。写るニュータウンは多摩市と最後のほうはベルコリーヌ南大沢あたり


旅と鉄道「作家たちの鉄道旅 車窓の風に吹かれて」

この本を読み始めたら面白かったので旅と鉄道編集のLSEの本も借りた。そっちのほうが先に読み終わったが。

泉麻人や町田忍、今尾恵介、川本三郎、池内紀まで旅やエッセイでは僕にはおなじみのメンバーの
実際の列車旅紀行。まったく違う文体で違う場所を旅するので、とても読みごたえがある。
ただし、最初の取材時期が2011年、連載が2012年から新しくても2017年なので、かなり
鉄道をめぐる環境も変わっている。SL銀河も「日本海」も、もう走っていない。


旅と鉄道「小田急LSEの伝説」

図書館にあったので借りてみた。
写真集に毛が生えたものだと思ったら、設計者や運転手へのインタビューを含め、なかなか読みごたえがあった。
LSEの伝説とは銘打っているが、ロマンスカー全体の手頃なまとめであり、人気のVSEの記述が少ないのは
別にムック本があると見た。
 運転手からみたLSEと他のロマンスカーの操作性の比較が面白かった。
LSEはVVVFではないが、VVVFはクルマでいえばCVTのようなもので加速制御も不要で
しかもブレーキの効きが良くて乗りやすかったらしい。VSEはややじゃじゃ馬で加速はいいが前後の列車との車間
制御などがやりにくいようだった。
 そして、やはり連接台車はジョイント音にもリズムがあり、カーブの制御がやりやすく乗り心地がいいようだ。
2000年の最初のころは多摩線や本線の新百合ヶ丘まではけっこうな回数ロマンスカーに乗ったし、展望車にも
乗ったことがあるけど、今ほど電車に凝っていなかったので何に乗っていたのかよく覚えていないのが残念。
2005年以前なのでVSEやMSEには乗っていない。LSE、HISE、RSEだったと思う。

SISU/シス 不死身の男

面白いらしいので、アマプラで見た。

見はじめるまでは、スターウォーズシリーズかと・・・。

同じ条件で戦うとゴルゴ13も負けるかも


毎日新聞校閲センター「校閲至極」

サンデー毎日で連載しているコラムの書籍版。コラム同様面白い。