|
|
Windows 回復ドライブ
PCはデスクトップをメインに使っていたので、起動ドライブ用DVDが付属していないノートPCで必要になる回復ドライブの 知識がなかった。 Windows7のノートPCを初期化しようと思ったらそのための媒体がないので気が付いた。 (HDD/SSD内のリカバリー領域からリカバリーできるが、これらが壊れると使えない)
1.USBメモリーで作成する。SDカード等をカードリーダー経由で作成することも可能であるが、起動できない可能性がある。 USBは2.0が良い。3.0以上では、やはり起動の問題がある。容量は個々に違う。手元のWin11ノートは16GB以上、Win7が6GB以上と表示された。 2.基本的には個々のPCごとに作成する。同一OSで同一バージョンであっても、構成が異なると問題が発生する可能性がある。 3.回復ドライブ(リカバリーメディア)は1回作成すればいいわけではなく、OSの内部変更を反映するために、年に1回程度再作成したほうがいい。
ちなみに非力なCore i3のWn11は作成に75分かかった。使用量は8.4GB 古いWindows7のVAIOは作成は40分程度。
参考サイト 回復ドライブを作成する(マイクロソフトの公式) リカバリーディスクの作り方、Windows 10でのリカバリーディスクの作成方法をご紹介 (ドスパラのサイト。わかりやすい) 回復ドライブについて(マイクロソフトのコミュニティ)
スポンサーサイト
|
|
GARMIN vivoactive4 購入
やっぱり forerunner255のボタン操作には違和感があるので、vivoactive4を購入した。 2019年発売モデルなんでvivoactive3とほとんど変わらない。バッテリー持ち時間が延び、 backボタンがついて2ボタンになったくらい。 ヨドバシがamazonよりも少し安くてポイントも3000ポイントぐらいあったので、 vivoactive3購入価格と同じくらいで購入できた。 はやければ明日配達される。
255は4万円近くで売れるのではないかと期待。 vivoactive3は9800円でメルカリに出しているけどまだ売れない。これは放置しておこう。
|
|
FORERUNNER 255 到着
午後4時くらいに配達されたので、セットアップした。 vivoactive3との大きな違いは、タッチ方式でないこと。 これは落とし穴だった。ボタンが1から5になったので基本はボタン操作となり面倒くさい。 ランニング重視のウォッチなのでランニング中の誤操作防止や画面を観なくても指先で操作できる ことを優先したのだろう。 まあ、買い替えのメインの目的は稼働時間の長さなので仕方ない。
まだ設定できていない部分も多い。革のベルトは定形外郵便なので2,3日で届く。 musicの設定をするかどうかはまだわからない。musicモードだと稼働時間がいきなり5時間となり、GPSモードよりも かなり短くなる。
|
|
GARMIN forerunner255 発注
今のVivoactive3も4年半になる。 劣化したわけではないが、バッテリーの持ちが割るのがどうしても面倒なので、1モデル旧型の255をAMAZONで注文 設定とかいろいろ面倒そうだな。 使わないかもしれないけど、Music対応にした。48,000円 dポイント4%
vivoactive3は1万円くらいで売れそうだ。
|
|
GARMIN vivoactive3 購入日
備忘 2018/9/16
GARMIN ガーミン スマートウォッチ 時計 GPS アクティブトラッカー 活動量計 vivoactive3 ブラック ステンレス 31,319円
購入先 yahooショッピング https://shopping.geocities.jp/gbft/
|
|